ツィッターてのは
当たり前のことながら、自分にまったく縁のない、興味の埒外にあるつぶやきに目を通すことはあんまりないわけです。
地震直後、NHK広報局というところが、こんな面白いツィートを流していた。
最近より一層分かってきたこと。
1) プロフィールは読まれない。
2) ツイートは予想外のタイミングで読まれる。
3) ツイッターをチャットと思っている人は意外に多い。
4) ツイートは届いても、文脈は届かない。
5) 各人のタイムラインは異なる、を忘れがち。
6) ツイッターは本気で使うものではない。
激しく同意します。特に5には注意。
今回の地震に関する情報の錯綜を目の当たりにして、つくづく感じました。自戒を込めて言うのだが、時間のある人、フリーランス度の高い人ほど、パニックに陥ったり情報の海に溺れやすい。ふつうの勤め人は、そんなにネットばかりやってられないものね。
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