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2010/11/29

蝗身重く横たわる


試験も原稿もまったく進まず。頭も手も全然動かないので笑ってしまう。

 
現実逃避にはしり、amazonで創元推理文庫の『ヴァリス』 と、ハヤカワの『高い城の男』『ユービック』 を買った。ひととおり読んだら、ちと元気になるかもしれないという淡い期待。
実は、『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』 がいちばん読みたいんだけど、あれは今以上に駄目駄目になりそうだからパス。『暗闇のスキャナー』 もやはり気になるが、早川版は訳と表紙が変わっているうえ、内容的にも今は絶対に読めないから、やはりパス。『聖なる侵入』 はどうしようかとか、考え始めるときりがない。

むかし全部持ってたんだけどね、ディックの邦訳はすべて買ったし、そもそも早川と創元とサンリオ文庫で、1500冊ほどのSFを本棚に並べていた。あまりに邪魔なので、結婚前にすべて捨てたのだ。

原稿が上がったころに配送されてくるんだろうが、そのころにはおそらく読む気は失せているのである。馬鹿らしい話であります。

 
 
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2010/11/28

龍馬伝終了

 
海老蔵を殺ったのも、おそらく見廻組の仕業だな。あ、生きてるのね。
 
しかしこの人、出雲の阿国以来の歌舞伎の歴史と、役者というものがかかえている得体の知れない何かが凝縮されてDNAに刻み込まれているようで、それも人間ではなくゴーレムのような印象で、前から興味があったけど、今回の一件でさらに好きになりました。早く元気になって下さい。

 
さて、『龍馬伝』 の話ですが。

せっかくの最終回だが、わが家はハードディスクに録画した分がたまっていて、まだ見ることができません。いろは丸が沈んだところまでしか進んでないの。全然内容については感想をかけないのであります。

暗殺者のキャストが発表されたとき、市川亀治郎はともかく、中村達也とSIONには大いに笑った。どう考えても狙いすぎなんだけど、やっぱり世代的には面白いんですよ。
中村達也は、個人的にはブランキーよりスタークラブのイメージが強いです。前のドラムの人がやめた直後の、豊島公会堂のライブで叩いていたような記憶が。
 

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浜松町の世界貿易センタービル展望台から。先週末の夕景。 
 
 
 
このところ、調子が上がらず困っている。

禁煙うつというのがあるそうなので、それかな、とも考えたが、私の場合、タバコを止めるに至ったのも(実際、今も喫わないでいられることが)、心身のパワーの著しい低下が原因なんですよね。気力横溢してたら、決して禁煙などしていなかったと思うのだ。まわりの人は感心してくれますが、あんまり前向きなものではないんです。

万事やる気が起きないので、YOUTUBEで大昔の曲を聞きながら、むりやりテンションを上げて高校の期末テストをつくっている。続けて原稿の締切りも迫っているので、この週末は妻子は実家へ行っております。
 
 
 

こんなのばっか聴いてたんだよなあ。
 
なぜか2ちゃんで話題になってたのでこれも。懐かしい。


うーん。ランディ内田。


著作権の問題はともかく、ふと思い出した曲をたいていすぐに聴けるのだから、いい時代である。

2010年に、自宅のコンピューターの画面でCOMESのライブ映像を見ることになるとは想像もしていなかった。25年前に戻って、友人から借りたインディーズ盤やソノシートを、TDKのカセットテープに録音しまくっていた自分に教えてやりたい。 
 
 
 


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2010/11/16

目覚め。

 
お久しぶりでございます。

10月1日にタバコをやめて以来、すっかり気が変になってしまいまして、1月以上薄ぼんやりしていたのですが、さきほど突然我に返りました。

何ですかねえ、日々の記憶がほとんどないんですよ。ニコチン欠乏症恐るべし。いちおう原稿をいくつか仕上げて、中学校で毎日授業をして中間テストなんぞもつくっていたのですけどね。
 
あー、禁煙はどうやら成功した模様です。

大学浪人の頃からかれこれ25年、雨の日も風の日も、ひどい風邪の日も喘息の発作のときも必ず毎日1箱ずつ開けていたのですが、おそらくもう一生喫わないと思います。

 
今週は期末テストのメイキングで忙しいので、終わったらタバコネタを少々。値上げ禁煙にチャレンジした世の方々、続いているのかしら。
 
 

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