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2010/07/27

福島浜通り

 
海へ遊びにいきました。

 
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3歳の息子の海デビューだったんですが、波を怖がっちゃって全然駄目。ひたすら砂遊びとなりました。
 
 
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岩沢海水浴場といいます。綺麗でした。
赤旗の向こうは波が高いのか、サーファー用です。
 
いい砂浜ですが、この海水浴場、南側はこうなっております。
 
 
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東京電力広野火力発電所。
 
 
なお、浜通りには福島第一・第二原子力発電所もございます。今回わが家が宿泊した宿も含め、このあたりは妙に公共施設が整っているような気がしますが、あー、まあいいや(注)

 
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注… 以前、取材で下北半島を訪問したことがあるが、「ようこそ六ヶ所村へ!」という看板の直後から、ボロボロのコンクリート道がいきなり高規格片側2車線道路になった。あれには驚いた。
 
 
 
往路に、「アクアマリンふくしま」 という水族館に立寄りました。そこにあったポスターに、2日後に小名浜港に客船が寄港するというニュースが。こりゃ帰りに見物しなければ、というわけで、

 
 
 
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飛鳥2

 
排水量50,142t、全長は240.8m。
 
どうやら東北クルーズの帰りらしい。先代の飛鳥はよく横浜港で見たものですが、2代目は初めてです。いやあ、でかいや。向こう側にちょっと見えるガラス張りの水族館より大きいのがお分かりでしょうか。戦艦長門より大きいぞ。
 
 
近年、「メガシップ」とよばれる、7万~10万tクラスの超大型客船が就航している。どれも船体の上にマンションが乗っているような構造で、正直言って船としての美しさには欠けるものが多い。
この船も同様のスタイルなんだけど、近くで見ると、けっこう前甲板が長いのね。意外。
 
 
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ちょっとした観光船並みのテンダーボート。

 
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後から。テラスは等級別なのかな。

 
この船は乗客が800~900人なのに対し、乗務員が400名だそうです。

 
昔、東京から釧路にゆく『ブルーゼファー』(注2)という近海郵船のフェリーに乗ったことがあります。2泊3日の航路で、「クルーズフェリー」と標榜しておりました。定員は700名くらいだったかな。
 
注2… ちなみにこれは2番船で、1番船は『サブリナ』といいます。なんでも社長さんがヘプバーンのファンだったそうで。
 
 
船内の手すりに干した手ぬぐいが並んでるとか、ロビーで楽しげにカップ麺をすする家族がいるとか、どこがクルーズやねんという感じでしたが、船自体はバブルの頃に気合をいれて造ったもので、内装は趣味もよく、美しいものでした。
 
 
でも、ホントの客船に絶対かなわないのは、やはり乗員数なのでした。このフェリーの乗客サービス員は3~4人でしたもんね。乗船のときにきっぷをチェックしてた人がコンコースの売店でおみやげを売り、夜にはハッピ着て船尾でとうもろこし焼いてたもんなあ。上甲板から船尾までまさに神出鬼没で、似た顔をした人が何人もいるのかと思いました。
 
 
飛鳥2のお客さんはやはりお年寄りが多く、外国人も目立ちました。客船寄航の港祭りっていいもんですね。

 
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