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2010/01/27

ひさしぶりの大河ドラマ鑑賞

 
週末にミュージシャンで作曲家のAさんご夫婦が、お子さん連れで来訪。八重山・波照間島で知り合って以来、お付き合いをいただいている方々である。おみやげの美味しい泡盛を飲み交わし、数年ぶりに楽しいひとときを過ごすことができた。わが息子、Aさんが三線で奏でる『ぐるぐるどっかーん!』 に熱狂し、踊り狂う。

大人たちが談笑している隣の部屋で、ちびっ子2人がなにやらコミュニケーションをとっている模様。こっそりのぞくと、わが子が中腰になり、手のひらに乗せたミニカーをAさんジュニア君に差し出している。当人は至って真面目なのだが、仁義でも切っているようなその姿に、思わず笑ってしまった。

 
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NHK大河ドラマの4回目を鑑賞。このドラマ、開始早々からすっかり岩崎弥太郎伝となっているのが面白い。
福山雅治演じる坂本龍馬は今のところ群像劇の狂言回しに徹している観があり、それはそれで悪くない気がする。幕末ドラマにおける人物や時代背景の説明は、脚本家を悩ませるところらしいですからね。

香川照之という人を初めて見たのは、NHKの連続ドラマ『女は度胸』 だった。泉ピン子と藤山直美が旅館を舞台に火花を散らすストーリーで、たしか朴訥な板前の役を演じていた。ぺらぺらぺらぺらっ、とした独特な台詞回しが印象的だった記憶がある。滑舌が良いというのともちょっと違うような気がするし、面白い役者だなあと思っていたが、浜木綿子の息子と知って妙に納得した。喋り方が実に似ているのだ。
西川美和監督の『ゆれる』(2006)の長男役は、イヤらしいくらいの好演技だった。ただこの人、上手いんだけど、ちょっと鼻につく芝居をするんだよね。今回の弥太郎も明らかにやりすぎなのだが、ああいう大真面目に可笑しい役、剽げた役をできる中年男優は意外と少ないので、毎回楽しんで観ている。

舞台が江戸に移り、千葉道場の娘役で貫地谷しほり(注)が登場した。これも達者な人なので、今後が楽しみである。

 
注… 不思議なことに、この人は現代劇で今風の女の子を演じてもあまり魅力がない。
 
 

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