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2009/02/21

どうしてベルトをはずすのか

 
ノースウエスト機乱気流事故
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090221ddm041040100000c.html
 

水平飛行に入ってポーンとチャイムがなると、機内のあちこちでカチャカチャ音がするでしょ。なんでベルトを外すのかなあ、といつも思うんだよね。あのダランダランのヒモがそんなに気になるのだろうか。乱気流でフリーフォール状態になったときの、唯一の命綱なのに。

私は一度ベルトを締めたら、降機するまで外すことはない(トイレは別です)。ゆるめに締めて、おなかの上にバックルを乗せておけばいいのだ。自動車のシートベルトと違って巻き取られないわけだし、かなりルーズに締めていたってかまわないのである。エマージェンシーの際には(考えたくもないが) 締め直せばいいのだから。

今回怪我をされた方の多くは、というか全ては、ベルトを締めていなかった人なのだろう。お気の毒ではあるが、ちょっと頭をひねらざるを得ない。

ただ、航空会社側も適切な案内をおこなっていたのかという疑問もあります。

離陸前の、あるいは飛行中のフライト・アテンダントの放送って、どこの航空会社も早口で苛ただしげで、ルーティンワークそのものといった感じですよね。乗客に聞いてもらおうという意識に欠けているように思える。乗客サービスの大変さはわかるし、実際そのご苦労には頭が下がるけれども、ああいう機内放送は一考の余地があるのではないだろうか。
必要な案内は分かりやすく聞き取れる大きさで(ときには大きすぎるくらいで)放送する必要があると思います。
 
まずは、「席を離れるとき以外は、絶対にベルトを外さないで下さい」 でしょうね。


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