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2008/02/05

原稿書き専用機導入 その2

 
前回に続き、シグマリオンの話を。

この機材、NTTドコモの商品ということになっていたが、実は日本電気のOEM生産品。NECの技術者が開発したモバイルギアという商品が原型である。最初の製品が発売されたのが2000年で、有名なアタッシュケースメーカーの意匠を取り入れて話題となった。以後改良を重ね、2003年に登場した3代目から新しいデザインに変わっている。私の購入したのは2代目のモデル。

Dsc03509
 
残念ながら、金属製ではありません。
結構ちゃっちいです。
(使っているうちにたいてい蝶番が壊れ、モニタがバタンと倒れるそうな)

悪いデザインではないが、Designed by ZERO HALLIBURTON とでっかく入れてしまうところがカッコ悪いよなあ。まあそのへんは好みの問題ですが。
ちなみに、シグマリオンを入れるゼロハリの金属製トランクも販売されていました。これに入れて持ち歩く人はあまりいないだろうよ、というような商品で、何だかお菓子を入れて売っているペコちゃんのトランクみたいでした。小さくて可愛かったけど。

このマシンが非常にありがたいのは、図書館で活用できることなんですね。地元図書館の資料閲覧室は、ノートパソコン持ち込み可のブースがあるものの、資料を開きながら入力するには、テーブルが少々狭いのだ。
キータッチの音がほとんどしないのも大きな利点で、さらにこのマシン、
 

Dsc03512
乾電池でも動くのだ。
(このアダプターは純正品ではないが、問題なく動作している模様)

バッテリーの不安も何とかなりそう。


 
Dsc03510
画面にタップするためのスタイラスペン。
本体に格納するスティックなのだが、細くて少々使いづらい。

 
何か代用品がないかと考えて、

 
Dsc03511
これを使うことにしました。

 
以前紹介したことがあるプラチナのロングセラー、ソフトペンです。この文房具は愛好者が多く、私のブログの検索ワードでいつもトップなんですね。ペン先を未使用のものに交換してタップしてみたら、使いやすいのなんの。当分シグマリオン用にしよう。

 
10年近く前の電子機器にお金をかけるのはどうかと思ったが、十二分に満足しております。壊れたら、おそらくまた同じものを買うと思う。


さて、『荷風!』(日本文芸社) 最新号が発売になっています。私の連載・東京建物探訪記も、おかげさまで10回目となりました。
 
Untitled1

今回は池袋界隈の特集です。池袋という街は、80年代にパンクのライブでしばしば訪れた豊島公会堂以外は正直言ってよく分からず、なかなか新鮮な取材行でありました。書店にありましたらぜひお買い求めください。

 

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