« 年表をなぞると その2 | トップページ | 殺人機の20年 »

2007/07/03

新規購入

 
誕生から1ヶ月少々、わが家の新入りは日々肥え続け、誕生時のノーブルな容姿はどこへやら、黒姫山みたいになっちゃった。

Dsc_0284
どーん。


それにしても、家族に人ひとり、それも小さいのが加わるというのはなかなかのものですね。肌着やらタオルやらガーゼハンカチやら、もう毎日大量の洗濯物との戦いになっております。

「なんだか一日中洗濯しているみたい」
「もうね、洗濯の鬼だね」
「洗濯鬼だね」

そして一昨日、夫婦はついに決心したのでした。

「新しい洗濯機を買おう」
「すぐ買おう」
「今買ってくる」

結婚以来10年、私が一人暮らしのときに買った小さな2槽式洗濯機をずっと使いつづけていたのである。
2槽式、まあ面倒は面倒なんだけど、初夏の休日の午前中などにですね、洗濯機の横に椅子を置いて、岩波文庫の徒然草なんぞを読みながら、すすぎ終わった洗濯物を脱水槽に移す作業は意外と楽しかったりするのです。ただし冬は猛烈に手が痛いけど。

全自動洗濯機が気になるようになったのは、八重山の離島へ旅するようになってからである。民宿に長逗留するので、宿の洗濯機で自分たちの衣類を洗うのだが、今どきどこも2槽式なんてありゃしません。

「ちょっとちょっと、ボタンを押すだけでいいらしいぞ」
「あっ、水が出た」
「うわー、勝手にすすいで脱水してるよ」
「あとは干すだけになるんだ。すごーい」
「これはもう大変なものですよ」

しまいには給水から洗い・すすぎ・脱水と、すべての行程を横で腕を組んで見ていたりして、これでは何のための全自動なんだかよく分からない。しかしまあ、それほど感動したのである。
壊れたら全自動に買い換えようよ、と前から決めていたが、こういう時に限って壊れないんだよね、機械モノって。


Dsc_0222
ぷー。

 
さて、新しい洗濯機ですが、初日からフル稼働中。以前の倍くらいは容量がありますが、考えてみれば洗える量が多いということは、干すのも一度に大量になるんだよね。当たり前の話なんだけど、これは盲点でした。前は2度3度と少しずつ干していたので。
 
梅雨時だし、部屋干しのときはすごいことになりそうです。
 
 

|

« 年表をなぞると その2 | トップページ | 殺人機の20年 »

「育児」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/81538/15633547

この記事へのトラックバック一覧です: 新規購入:

« 年表をなぞると その2 | トップページ | 殺人機の20年 »