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2007/03/31

機種変更 その2

 
というわけで、SO903iという携帯電話を購入したんですが。

本体付属のちゃっちいヘッドフォンでもいいのだけれど、以前からノイズキャンセリングヘッドフォンというのに興味があり、音楽ケータイ入手を機に購入してみました。スイッチを入れると、周囲の音が小さくなるという製品である。騒音と逆位相の音波をヘッドフォン内部に流し、外部の騒音を音響的に打ち消すそうで、両方のイヤーピースに小さなマイクロフォンがついている。

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ソニーのMDR-NC22という商品です。
 
 
秋葉原の電気店でSDカードと同時に購入し、帰りの車内で早速使ってみました。
買い物を電車の中でがさごそと開封するのは、買ってもらったおもちゃを家まで我慢できない子どもみたいでカッコ悪いけれど、やっぱり試してみたいですもんね。最初は音楽を流さず実験。

電池を入れてスイッチを点けると、一拍置いてから、まわりの音がスッと小さくなりました。すごいすごい。
ゴーという走行音がほとんど聞こえなくなる。音楽を聴きながらスイッチを入れると、かなり小さな音量でも聴き取れるようになった。これなら電車内での音漏れを気にしなくてよさそうだ。
静かなところでスイッチを入れるとホワイトノイズが耳につくが、エアコンや換気扇の音などはほとんど聞こえない。こりゃ面白いぞ。
 
電源オンにしたときに感じる、少々耳が詰まるような感覚は、飛行機の中で気圧が変化した状態に似ている。人工的に作り出す静寂はやはりちょっと不自然さがあり、あの感覚が苦手な人は駄目かもしれない。

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単4電池を入れるスイッチの部分。
コードが長いのが難点かな。

 
なかなか良いものを買いました。なにせ電話とSDカードを足した値段より高かったので、ある程度実用にならないと困るのである。壊れやすそうですけどね。
 
車内ではできるだけ音を小さくして、 周囲の人に何を聴いているのか知られないようにしたいのである。 隣に立っている男の耳元から、 『老人と子どものポルカ』 とか、『ハチのムサシは死んだのさ』 とか、 『三味線ブギ』 とか、 『東京のシューシャイン・ボーイ』 とかが大音響で聞こえてきたら、けっこう気持ち悪いと思うので。
 
 


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機種変更 その1


久しぶりに携帯電話を替えた。長い間、ソニーエリクソンのpreminiという極小のモデルを愛用していたのだが、そろそろカメラつきの製品が欲しくなっていたのである。
 
近所のショップをのぞいたら、SO903iが5000円で売られているのを発見。音楽プレイヤーを内蔵した機種で、まだ15000円ぐらいで販売している店が多い。
ドコモのポイントを使うと2000円弱で買える。ちょっと大きいのだけれど、MP3プレイヤーも欲しかったところなので、これに決定した。本体に1ギガのメモリを積んでいて、別売りのminiSDカードを入れると3ギガのデータを保存できるという。すごいねえ。

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クリックすると、ちょっとだけ拡大します。
 
 
さっそくメモリーカードを購入し、CDを次々と録音中。私はポータブルプレイヤーの音質は気にしないほうなので、かなり転送レートを低くしている。7~800曲は楽に入るんじゃないかな。
 
 
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preminiとくらべると実にでかいです。今までのように
ジーンズのポケットには入りません。
デザインはpreminiを継承しているように見えます。


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あまりの安さに、妻も購入。
白のほうが指紋が目立たなくていいみたいです。


ある程度予想していたが、カメラはたいしたことありませんでした。300万画素らしいけれど、色が悪いのね。200万画素クラスのコンパクトデジカメのほうが発色がいいし、画像もシャープであった。まあ、2000円でこれだけのオモチャで遊べるのだから、文句をいってはバチがあたりますが。


音楽ケータイ購入を機に、妙なものを買いました。
(明日につづきます)


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2007/03/16

ある広告誌の連載記事


ずいぶん前、や○やの香醋というのを通販で買ってみたことがある。
 
私は寝起きが悪いのだが、夜寝る前に飲んでいたらアーラ不思議、毎朝6時前に目覚めるようになった。目覚まし時計が鳴る1分前に、どういうわけかパチリと目が開くのである。
妻も同様で、これはすごいとしばらく服用を続けたけれど、一月ほどですっかり元に戻ってしまった。ありゃ気のせいだったんですかね。結局一回こっきりで、その後購入をやめた。

や○やさん、カラーの小冊子を発行していまして、その後も毎月律儀に送って下さる。
 
この本の巻頭に、食の健康を探るフォト・ルポルタージュが連載されていて、いまひとつふたつ、みっつほど冴えない男性レポーターが、毎回日本各地の農家や食品加工工場をめぐって話をきいている。悪いけど文章も凡庸で、どういう素性の人かと思ったら、や○徹さんといってこの会社の若旦那でありました。なるほど。

今月号に掲載されているこの若旦那の写真を見て呆れた。ある生産農家を訪問して、おかみさんの手料理をご馳走になっているのだけれど、しかめっつらをして肘をついて食っているんだよね。
いちおう取材者だろうに。もしかしたら御当人は打ちとけた雰囲気をつくったつもりだったのかもしれないが、写真を見る限り無礼な若者にしか見えない。
だれもアドバイスをする人はいなかったのかな、とか、そもそも自分の会社の広告誌に顔出しで登場して記名で文を書いて恥ずかしくないのかな、旦那芸もほどほどにしたほうがいいのでは、などと考えながら、ふと彼の名をネットで検索してみた。

いやあ、驚きました。 恥ずかしながら全然知らなかった。


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2007/03/15

近況報告と新連載のお知らせ


雑誌の原稿と、3学期の成績処理の締切りが同じ日になってしまった。

おまけに毎年この時期は、新年度の勤務校を決めなくてはいけないので、その打ち合わせにも時間をとられてしまう。中学・高校の講師をはじめてから18年、幸い仕事の依頼が途切れたことはないが、いくつもの学校を行き来するための時間割を組むのは、はっきりいってものすごくしんどい。でもまあ話があるうちが華なんですが。

こういうまるっきり質の違う仕事を並行するのは意外と気疲れします。ようやくすべてかたづいたので、ボンバルディア機の胴体着陸シーンのニュース録画を見ながら、チーズをつまみに赤ワインを一本飲んで寝た。ウィスキー党なのだが、今回はどういうわけか仕事中から赤ワインが飲みたくて飲みたくてしかたがなかった。1リットルの箱入りワインがあったら、おそらく全部飲んでいたと思う。

 
さてさて、3月2日に発売された、『大人の遠足マガジン』(JTBパブリッシング) に、2ページの連載を開始しました。「古道探訪」 と題して、関東近辺の古街道をめぐります。書店でみかけましたら、ぜひお求めください。

Ensoku

 
4月からは国立のカルチャースクールで講座をもつ予定です。
こちらは東京の近代建築・民家めぐりでして、受講生をつれて月に一度、都内の建物めぐりに出かけます。
これ、私も結構楽しみにしてるんです。平日昼なので、申込者はやはり中高年の方が多いらしいですね。

多摩地区にお住まいでご興味をお持ちの方は、 NHK学園くにたちオープンスクール まで。
 
 


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