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2006/12/29

ドーム見納め

 
 
当たり前にあったものが、いつの間にか消えてゆく寂しさ。
 
 
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東京駅のドームです。

年明けから本格的な改装工事に入り、大正時代の開業当時の姿に戻ります。
楽しみではありますが、いつも見上げていたこの丸い天井はもう見られなくなってしまうんですよ。

丸の内も変わりましたね。よもやショッピングの女性が闊歩する街になるとは思わなかった。三井不動産の三信ビル解体と有楽町再開発は、三菱地所が丸の内のテコ入れに成功していることへの焦りもあるんだろうな。人の流れもずいぶん変わったし。
(しかし三信ビルをつぶすかね)

次号の『荷風!』(日本文芸社) は、丸の内界隈の特集です。 旧丸ビルで働いていた私の母も取材に協力しております。子供の頃から思い出深い場所なので、取材も感慨ひとしおでありました。

 
 



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「歴史・建築」カテゴリの記事

コメント

広岡さん、拙ブログにコメントありがとうございました。
丸ビルが建て替えられたりしたときはもはや止められないと覚悟はしていましたが、一部企業の好景気は東京の街を加速度的に変化させていきそうですね。
東京駅丸の内口駅舎の復元は喜ばしいことですが、それと引き換えに進む土地の高度利用化は、復元した駅舎も埋没されるのではと危惧しています。
次号の「荷風!」興味が湧いています。

投稿: 逍遥 | 2007/01/07 00:06

逍遥さまこんにちは。コメントありがとうございます。

空中権の売買など、丸の内の再開発をめぐる動きはなかなか興味深いのですが、昔のような景観はもう見ることができないので残念です。
修復なった東京駅の後方にそびえることになる、八重洲の超高層ビルが気になりますね。

投稿: ユウユウ | 2007/01/08 23:36

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