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2006/10/29

スクガラスのみなさん

お久しぶりでございます。

西表島帰りの友人夫妻が買ってきてくれた、スクガラスをつまみに一杯呑んでいる。アイゴの稚魚の塩辛で、沖縄の海産物店ではどういうわけか瓶詰になって売っている。

 
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このスクガラスを島豆腐の上にのせたものが、スク豆腐という料理。どうしてまた豆腐の上に、と思うのだけれど、なんだか見た目が面白くて好きだ。木綿豆腐を買ってきて、早速作ってみました。
(箸で載せるだけなんだどね)
 
 
Dsc_0210
ほんとはこんなに載せません。
(かなり塩辛いので)

 
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これでも多いかな。

 
 
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GO!


池澤夏樹の『キップをなくして』(角川書店) を読む。
ジュブナイルとしてはよくできていると思うが、この小説のアイデア、シチュエーションは黒井千次の傑作短編、『子供のいる駅』 とまったく同じであり、個人的には幻想味の強い黒井作品のほうが好きだ。あの小説をはじめて読んだときはまだ小学生だったから、かなり怖かった覚えがある。光文社のカッパ・ノベルから出ていた鮎川哲也のアンソロジー(絶版)に収録されているので(タイトルは忘れてしまった。たしか鉄道ミステリ傑作選と銘打っていたと思う)、興味のある方は図書館で探してみてください。

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