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2006/03/13

怪獣に喰われて死んでしまえ

駄菓子屋で売っている点取り占いに書かれていた最も衝撃的なコピー。しかしこれ、占いでも何でもないぞ。子供を罵倒してどうする。

訳あって、特撮映画のリストを作っているのである。

ほとんどは往年の東宝映画である。ゴジラやモスラなど知っている怪獣もいるが、当方とくに特撮映画ファンというわけではないので、見たことも聞いたこともないような連中が大勢いて驚かされる。
史料からタイトルと製作年を入力していると、3文字のカタカナを適当に順列組み合わせで名づけたようなマイナー怪獣たちの名前が頭がめぐり、だんだん意識が朦朧となってきた。『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』 で脱力し、『ゲゾラ・カニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』 に至ってついに心身共にグロッキー、巨大なイカゲソが目つきの悪い大ガメをぽかぽか殴りつけているスチール写真を眺めているうちに無常を感じ、水割りをつくりに台所へゆく。
 
 
原彬久『戦後史のなかの日本社会党 その理想主義とは何であったのか』(中公新書) を読了。ベクトルは違えど、この政党に一貫していたオール・オア・ナッシングの思想は、2ちゃんねるあたりで執拗に他国を叩くお兄ちゃんたちの思考と似ていて面白い。

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