« 馬事公苑 | トップページ | エキシビションも終って »

2006/02/22

だれも知らない小さな国

学年末テストがひとつ完成。ウィスキーを呑みながら、佐藤さとるの『だれも知らない小さな国』(講談社青い鳥文庫) を再読。有名なコロボックル物語の1冊目である。児童文学の名作。

s-a


これは妻の本で、私は子供の頃は読んだことがなかった。はじめて手にとったのが去年の秋なのである。続編を次々と読み、舞台と思われる横須賀近くの里山までドライブにいってしまった。

作品ごとに登場人物が活躍する世界がひろがってゆくのが楽しいが、主人公の愛の物語でもある1作目がやはりすばらしい。おちび先生が幼稚園のピアノの前で、目に見えない「こぼしさま」 にメッセージを託す場面は、何度読んでも感動する。

 


|

« 馬事公苑 | トップページ | エキシビションも終って »

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/81538/8777541

この記事へのトラックバック一覧です: だれも知らない小さな国:

« 馬事公苑 | トップページ | エキシビションも終って »