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2006/02/25

エキシビションも終って

先週末、中学校の授業中に、「荒川は4位で、もしかしたら銅メダル。村主は6位、安藤は11位」 と予想したんです。とくに根拠があったわけではないんですが、生徒の中には真剣な顔でノートにメモってる子もいて(おいおい)、余計なことを言ったかなと後悔しました。荒川選手、金メダルおめでとうございます。村主さんも立派でした。安藤さんは気持ちを切り替えて、アスリートを目指してください。しかし金芽米のトーヨーライスは社長役員以下、踊り狂って喜んでいるんだろうな。

選手の肩の力が抜けたエキシビションは、いつ見ても楽しい。祭りの終りを感じさせる一抹の淋しさもいいのだ。

荒川さんも素敵でしたが、何といってもプルシェンコはすごい。この人は以前こんなパフォーマンスもやってます(有名ですが)。芸達者な人です。

http://www.youtube.com/watch?v=N8vXfS6YLHw&search=SEX%20BOMB
 
 
ここのサイトは面白くて、カルガリーの伊藤みどりの映像がありました。最近の彼女しか知らない人、これは必見ですよ。彼女が現役時代にどういう存在だったのかわかります。彼女の高い高いジャンプを知っている人は、近年の女子スケーターにどうしても物足りなさを感じてしまうのです。

http://www.youtube.com/watch?v=B2TW9egpud0&search=ito%20midori

本当に、こまねずみのように飛びまくっております。なかでもフィナーレのジャンプとスピンは圧巻で、アナウンサーや解説者がもはや言葉を失い、笑ってしまっているのがおかしい。総立ちの観客と歓声、芸術点の低さに対するブーイングにもしびれる。
 
カルガリーオリンピックは1988年の2月。このころ、私ははじめての海外旅行で韓国に行っていた。友人とふたりでソウルに1ヶ月ほど滞在していたが、どこへ行くでもなく、毎日安宿の白黒テレビで競技を観戦していたのである。秋のソウルオリンピックにむけて、街中で突貫工事が続いていたのを思い出す。


 

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» ・トリノオリンピック「フィギュア」エキシビション [たまちゃんのてーげー日記]
やっとこさ、フジテレビで深夜にやっていた「トリノオリンピック フィギュア エキシビション」を見ました。その感想を少し書きますね。さすがに2日間連続、深夜でリアルに見るのは体力が持たなかったので、録画。まあ、CMのオンパレードだったので、録画して、見て正解....... [続きを読む]

受信: 2006/02/25 18:36

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