« 踏切事故 | トップページ | 卒業式の日は風が強い »

2005/03/17

八重山の海は

いつまで美しいまま保たれるのだろう。

高校の授業はテストも終わり、これといってすることもないので、沖縄の歴史の話をして石垣島・黒島・波照間島の写真を見せた。結構興味をもって見てくれて、なかには行ってみたいと思った生徒もいたようだ。ただ、ここ1.2年の観光客の急増をみていると、あの夢のような風景を楽しめるのもさほど長くないような気がする。島の雰囲気が明らかに変化してきているのだ。


仕事帰りに図書館に寄り、林家三平のCDがあったので借りて車で聴く。「源平盛衰記」 と、三平グラフィティと称する漫談が収録されていた。「源平」 は昔、ラジオの録音を持っていてさんざん楽しんだものだ。久しぶりに聞いたが、どうも音源が悪いようであまり面白くなかった。実に残念。
後半には三平の真打襲名口上が収録されていて、志ん生と七代目圓蔵の挨拶が聞けたのが収穫だった。これは昭和33年の録音である。
風俗・事件をものすごいテンポで折りこんでゆく漫談に圧倒される。明らかに半狂人の芸であった。

|

« 踏切事故 | トップページ | 卒業式の日は風が強い »

「日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/81538/3335547

この記事へのトラックバック一覧です: 八重山の海は:

» ふたつの襲名 [オヤジライターが、もの申す!]
ここのところビッグな名跡がふたつも動いた。 ひとつは「中村勘九郎改め十八代目中村勘三郎」、もうひとつは「林家こぶ平改め九代目林家正蔵」。 「中村勘三郎」... [続きを読む]

受信: 2005/03/19 12:49

» カイロ・パニック!「カイロ市民の皆様、どうもスイマセン」前編 [雲来末・風来末(うんらいまつ・ふうらいまつ)]
 お忙しい中、わざわざの御運び、感謝申し上げます。 ここに恥を忍んで御披露いたしますお話は、すべて実話でございまして、「事実は小説より奇なり」などと申しますが、旅先で起こるハプニングの中には、本人は誠心誠意、一生懸命に努力していますのに、案に相違しましてトンデモない騒動を起こしてしまう事が多うございます。  特に、星の巡り会わせと申しましょうか、持って生まれた体質と申しましょうか、同じ�... [続きを読む]

受信: 2005/04/11 12:46

« 踏切事故 | トップページ | 卒業式の日は風が強い »