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2005/01/27

久々にカメラバッグをかついで

写真撮影のため車で日比谷へ。ポジ・ネガ・デジを並行して撮りまくったのは久しぶりである。


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九段下ビルが取り壊されていないことに驚く。
このビル、かれこれ20数年ボロボロのままなのだ。この状態が保たれるように、誰かがうまくメンテナンスしているに違いない。
一階ではテナントが数軒、まだ営業を続けていた。どうやら建物の権利関係が非常に複雑らしいから、壊すに壊せないのかもしれない。


先日録画し忘れた、NHKの番組が今夜再放送される。野生のユキヒョウの記録である。今度はしっかり録らねば。
あしたは動物園で白熊の赤ちゃんを育てた飼育係のドキュメンタリーをやる。これも必見である。エビ様には腹も立つが、わが家はNHKで放送するドキュメンタリー番組の視聴率が異常に高いので、料金支払い拒否はできない。

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2005/01/26

筑紫哲也の番組らしいや

『拝啓ブッシュ大統領閣下!あなたが語らない10の秘密』 なるTBSの特番を見る。

「マイケル・ムーア監督より徹底取材」 なんてコピーは大嘘であった。
前半は上っ面を撫でただけの再現フィルムである。所属していた大学のフラタニティの活動をことさら大げさに(陰謀論風に)取り上げていることに対し、宮崎哲弥が怒っていた。
討論も実に低調。番組としてはあからさまに反ブッシュの方向に誘導しているのだが、出席者の議論が、日米同盟の見なおしから日本の自主防衛・憲法改正まで広がるのは番組の趣旨として困るのだろう。「自分の国は自分で守ることが」 なんて発言が出ると、そこで議論をとめてしまうのだ。
私は別に憲法改正論者ではないのだけれど、そりゃズルイでしょ、と文句のひとつも言いたくなった。何もかも中途半端な番組でありました。ちなみに司会は筑紫哲也。

ニュースによると、日本の最大の貿易相手国がアメリカから中国にかわったらしい。予想はしていたが、こんなに早く現実のことになるとは思っていなかったのでショックをうけた。早速授業でとりあげてみよう。

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2005/01/25

陸軍登戸研究所

新多昭二『秘話 陸軍登戸研究所の青春』(講談社文庫) を読む。終戦直前、登戸にあった陸軍の秘密研究所(注) に勤務し、戦後にはエレクトロニクスの技術者となった人物の自伝。
この本で面白かったのは、著者の戦争や戦後の世相への視線である。妙に醒めていて、いままで読んださまざまな戦争体験記とは異なっていた。あまり立ち止まったり考えこむタイプの人ではないようで、終戦直後から積極的に活動をはじめている。これも技術をもつ人間の強みなのだろう。
731部隊に関するエピソードや、帝銀事件の犯人が冤罪であり、真犯人は登戸研究所関係者であるということをさらっと述べているあたり、なかなか凄みがある。

注・ 陸軍登戸研究所… 昭和12年に開設された旧日本陸軍の研究・謀略施設。風船爆弾やマイクロ波を利用した兵器(殺人光線とよばれた) などの特殊兵器の開発のほか、偽札の印刷もおこなわれていた。関東軍防疫給水部(731部隊)との関係も深い。現在、跡地には明治大学生田校舎があり、敷地内に当時の木造建築が残っている。   

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2005/01/20

六番目の小夜子

来週の木曜は、推薦入試のため授業がなく、高3の選択授業は今日で終了。授業の感想を書いてもらう。

恩田陸『六番目の小夜子』(新潮文庫)が図書館にあったので借りた。昔、似たような内容の少女マンガを読んだような気がする。前半はまあまあ面白かったが、半ばより失速。ああいう終わらせ方はいいのだろうか。
NHKでドラマ化されたが、舞台が中学校になっている。これでは意味がなかろう。

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2005/01/15

TV写真缶

秋葉原にゆき、「TV写真缶」なるものを購入。

学校でデジカメ写真をTVで見せる機会が増えたのだが、私のデジカメはAVケーブルがなく困っていた。これはメモリスティックやスマートメディアなどのメディアを挿入してTVに映し出す機材で、写真の回転や拡大もできる。スライド感覚で次々に写真を見せていくことができるので、前から欲しかったのである。ネットを検索していたら大安売りしている店が紹介されていて、あわてて買いに行ったのでした。
 
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定価9800円の商品が980円だった。なにがどうなればこんな値段になるのだろう

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2005/01/11

きいろいぼうしのおじさんと

いよいよ読む本がなくなり、H.A.レイの『ろけっとこざる』(岩波書店) を読む。

このシリーズ、最近は原題のキュリアス・ジョージとよぶ人も多いみたいですね。キャラクターグッズがよく売られている為だろうが、少々違和感を感じる。断然「おさるのジョージ」 であります。
ミッフィーではなく、うさこちゃんの世代ですから。

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2005/01/09

航空黎明期のエピソード満載

佐貫亦男『発想の航空史』(朝日文庫) を再読。ライト兄弟とライバルたちとの確執は何度読んでも面白い。

黎明期の飛行家たちの中には、つい最近まで生きていた者も多く、航空先駆者の一人であるフランスのボアザンが、ライト兄弟に対する憎悪に満ちた自伝を記したのは1961年。死んだのは1973年である。
何せ飛行機という機械、発明されてからまだ100年あまりしかたっていないのである。その進歩のスピードは尋常ではない。

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2005/01/05

安ワイン その2

きのう買ったカリフォルニアワインを夫婦でのむ。丸いガラス瓶に3リットル入っているので、なかなか呑みでがあります。重くて注ぎづらいことこのうえない。
このボトル、大きさといい形といい、囚人が鎖で足に繋がれている鉄球に似ている。

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2005/01/04

安ワイン その1

面白いかたちのワインの瓶が欲しいんだけど、と母親に頼まれて、一緒に酒販店にゆく。瓶をカットして花瓶をつくるそうだ。馬鹿馬鹿しいサイズのカリフォルニアワインを買う。中身は息子夫婦が頂戴するのである。
 
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これで1000円ちょっと。

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2005/01/01

謹賀新年

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毎年、シトロエンをネタにした年賀状を作っていたのだけれど、2CVを手放してからはなんとなく製作意欲がわかなくなってしまった。ことしは本当に元日に書いている。

スマトラ沖地震だが、日本人の犠牲者についてあまり続報がない。おそらく邦人死者数は史上最悪の事態になっているはずである。
日本政府は、正月が明けたころに正式なコメントを出すのだろう。

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