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2004/12/17

蒸気船は乗り心地がよかったろうな。

仕事を終え、そのまま行田へ。BXの車検である。工場の社長と相談し、悪いところをみな直してもらうことにする。意外と安くすみそうだ。
走行距離も80000キロ近くなると、部品の劣化が目立ってくるのである。ここをうまく乗り切れば、さらに長く乗り続けることができる、はずなのだが。

帰路、電車で「商船戦記」 の続きを読む。
戦前、大西洋航路では客船のスピード競争が盛んだったが、どれもこれも信じられない速度で大西洋を横断していることに驚かされる。カッサンドルのポスターで名高いフランスの巨船ノルマンディ号をはじめ、平均30ノット超のスピードで4日間走りつづけているのである。

沖縄・八重山諸島を行き来するあの軽快な高速船より、全長300メートル・80000トンの蒸気船のほうが速いというのがどうしても理解できない。

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