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2004/10/28

リサイクル図書のひろいもの

上野英信の『追われゆく坑夫たち』(岩波新書)が図書館のリサイクル図書に入っていたので貰ってくる。著者は元炭坑労働者で、筑豊のヤマを記録しつづけた作家。本書は炭坑労働者への聞き書きが中心となるルポである。休日にじっくり読もう。
(昨今のワープロは「坑夫」も「炭坑夫」も変換できないのか)

大山史朗『山谷崖っぷち日記』(角川文庫)読了。第九回開高健賞受賞作である。ノンフィクションの賞をとったわけだが、実にオーソドックスな私小説であった。

子供の頃、開かずの踏切(注)を越えてよく山谷を見に行ったな。

 
 
注…  隅田川貨物駅へ向かう国鉄の踏切。入れ替え作業の機関車が踏切の上で何度も停車するので、遮断機が下りている時間が非常に長かった。現在はない。

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