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2004/08/31

下巻も欲しいんですが

新学期を前にしてBXが不調になり、自動車工場へもってゆく。例によってLHM漏れである。どうせだからブレーキとオートマティックも点検してもらうことにする。オートマはこの車の弱点のひとつなのである。弱点が非常にたくさんあるのである。
しかし行田は遠い。今週中に直ればいいが。

帰路電車で読む本がないので、工場のすぐ近くの古本屋でカール・セーガンの遺作『人はなぜエセ科学に騙されるのか』(新潮文庫)上巻を購入する。UFOや宇宙人、超能力といったさまざまな超常現象を論破するとともに、アメリカ人の病巣とも言えるオカルト志向や、安易なサイコセラピーの危険性を指摘している。セーガン博士、怒りの著作である。

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2004/08/24

どんどん安くなるDVD

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買うのを我慢していた『ブルース・ブラザース』 のDVDが、ついに廉価版になった。2本で2980円である。近所のショップにゆき、『フォレスト・ガンプ』とセットで購入。
9月には『さらば青春の光』が安くなるので買うつもりである。どうも廉価版DVD一本槍になってしまった。

J・ベルーシは来日時、一度だけ吉祥寺のライブハウスで歌っている。行っておけばよかった。

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2004/08/23

白い巨塔 その2

新旧の『白い巨塔』 を比べてつくづく感じたことは、重厚な演技のできる年配俳優が少なくなったなあ、という点である。座っているだけで納得のできる名優の多くが故人となってしまった。
文学座・俳優座・民藝などの大御所が勢揃いしていた旧作と比べるのは少々気の毒ではあるのだが、大物役・悪役を分かりやすく演じただけの伊武雅刀には失望した。
(「分かりやすい演技」 は、唐沢版の他の登場人物全員にもいえるので、まあ演出なんでしょうが)

最近の映画やドラマでは、緒方拳・山崎努・津川雅彦などが大物役にキャスティングされることが多いが、どうも違和感を感じてしまう。緒方や山崎はもともと癖のある役者だし、津川雅彦は軽妙な演技にこそ本領を発揮する俳優なんだけどなあ。

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2004/08/22

白い巨塔 その1

田宮二郎主演『白い巨塔』の再放送が終了する。小学生の頃の本放送を見て以来なので懐かしかった。ダイジェスト版で非常にあわただしいが、それでも出演者の顔ぶれと演技に圧倒された。
田宮版を礼賛する人たちと、唐沢寿明主演のリメイク版のファンの人たちが、ネット上で言い争っていて面白い。

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2004/08/21

残暑見舞

波照間で撮ったクマノミの写真をプリントしにカメラ屋へゆく。はがきサイズにカットして、残暑見舞いをくれた生徒への返事にするつもり。

デジカメに慣れると、押入れから引き伸ばし機をひっぱり出す気になれないよ。

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2004/08/20

泡盛痛飲

八重山でご一緒したH夫妻と飲む。いろいろな話をうかがい、楽しく酔っぱらった。
旅先で知り合い、その後もお付き合いいただいている方々とは、物事を面白がるポイントに共通点があるようだ。

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2004/08/19

もう読めないマンガ

所蔵しているある雑誌をチェックしていたら、昭和16年5月14日号に、長谷川町子の4コママンガが掲載されていた。タイトルの後に (り終) とあって、この号まで約4ヶ月間連載されていたらしい。作者21才の時の作品である。
大家族もののコメディで、どうやら戦後すぐにスタートする『サザエさん』のフォーマットになっていると思われる。ワカメちゃんそっくりな可愛らしいキャラクターが活躍しているのだ。

『翼賛一家 大和さん』 というこの作品、残念ながら現在公表されている長谷川の作品リストには載っていない。まあ無理もなかろう。


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2004/08/17

新居拝見

夜中、結婚を控えた旧友U君の新居を見学に行く。何やかやと忙しそうだ。独身時代に「大人買い」したマンガや本、オモチャ類の処分についての話をする。経験された方、多いんじゃないですか。

マラソンの大会では、よく優勝者に針金細工のような月桂冠を与えているが、疲労困憊した細身のランナーが被る冠はキリストの荊冠のようで、見ていて痛々しい。今回メダリストが表彰式で貰っている月桂冠はいいデザインですね。ボリュームがあって、葉っぱが生き生きしていて、シチューにいれたら美味しくなりそうである。

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2004/08/16

オリンピック観戦

オリンピックの中継を見る。スタジオでのゲストのコメントも応援ファックスも公式テーマソングもいらないから、競技だけをじっくり見せてくれ。
安手の感動を押しつける番組づくりばかりになった昨今の状況から、ある程度覚悟はしていたのだけれど、NHK・民放各局ともにもう全滅である。余計なことは一切せずに、中継に徹して下さいよ。

だいたい、放送の送り手側が「勇気をもらった」「感動をありがとう」なんて、どうして恥ずかしげもなく連発できるのだろう。

hiyoko
北島選手、おめでとうございます。

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2004/08/15

終戦記念日に

妻、母親とともに、立川の高島屋に「辻村寿三郎人形展」を見に行く。人形の素晴らしさはあらためて言うまでもないが、源氏物語の登場人物の人形を絵巻物のように展示したコーナーが新鮮。
会場には涼しげな和服姿のジュサブロー先生が来ていて(芭蕉布の着物!かっこいい)、話をうかがうことができた。人形に使われている着物の生地の多くは、古い着物や浴衣地を仕立て直したものだという。
子供の頃、NHKの人形劇を熱中して見ていた世代なので、展示されていた八犬伝のキャラクターも懐かしかった。

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2004/08/14

オリンピック開幕

谷亮子金メダル。黙って戦っている彼女は実に美しい。

開会式は日本の入場まで見たが、日本選手団のユニホームにはいつも楽しませてもらっている。今回は70年代の魔法瓶のようでした。
しかし、仮装大賞のような開会式の趣向はいつからはじまったのかな。

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2004/08/13

野球界って

ナベツネ辞任。

日テレのニュース速報は文案が練られていて、アンドロポフが死んだときのモスクワ放送のようで面白かった。
おそらく週刊誌によるスッパ抜きの先手をとった行動なんだろうが、今さら数百万程度の裏金の責任をとって辞めるタマではなかろう。
過去、スタープレイヤーと各球団との間にどれだけ不明朗な金銭授受があったんでしょうね。今回の辞任は明らかに選手会側への恫喝なのだが、さあ古田、どうする?

残念ながら、戦略の見えない「たかが選手」たちとは、やはり役者の格が違いますな。

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2004/08/12

野球場のアルバイト

学生の頃、西武ライオンズのスタジアムでバイトをしていた。入場券を切ったり、スタンドでファールボールを拾ったりする案内整理員のアルバイトである。高校・浪人・大学時代と働きつづけ、卒業後もしばらく手伝っていた。10年以上所沢に通いつづけていたことになり、われながら呆れるが、当時の友人たちとは今でもつきあいがあって楽しい。この夏八重山で合流したS君もバイト仲間だ。
 
スタジアムでは毎年夏に数日間コンサートが開かれ、その整理員の仕事もあった。コンサートで忙しいのは開演前だけで、演奏がはじまると特にやることはない。野球に比べたら楽なものだった。通路で観客を見ながら音楽を聴いていればいいのである。
サザンやらハウンドドッグやらレベッカやら(懐かしいな)、さまざまなミュージシャンがやってきた。一度だけ外国のバンドを呼んだ事があって、これはロックのジョイントコンサートだったのだが、前座はボンジョビだった。
一番印象に残っているのはチェッカーズで、客席のほぼすべてが女性客というのは初めてだった。終演後もメンバーを見たい数千人のファンが球場内外に残って帰らないのである。これでは係員も解散できない。メンバーが残っていると錯覚して職員の詰所に殺到する女の子たちもいて、我々は困り果てた。

 くたくたになって仕事を終え、駅から家に電話を入れると、受話器から興奮した母の声が飛びこんできた。「大変よ」「747が」「坂本九が」と叫んでいる。

1985年8月12日の出来事である。私は19才だった。

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2004/08/10

いま見ると2作目も意外といい

NHK-BSで『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を放映している。どうやら3日連続で三部作を放送するらしい。やはり一作目の完成度が最も高いが、SF的な面白さは(タイムトラベル物お約束の矛盾や誤魔化しがあるのだが)第ニ作に軍配が上がる。最終作は完全にノスタルジーを楽しむ作品である。
しかし、もう20年も前の映画なんだなあ。主人公のファッションや音楽など、「現代」として描かれている風俗がなんとも懐かしい。

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2004/08/09

BX小旅行

7日の夜、サッカー観戦後にふと思い立ち、妻と車で東北旅行に出発。
福島・米沢・山形・喜多方・会津若松・猪苗代と車を走らせ、本日帰宅した。走行距離は800キロほどで、往路は一般道である。
朝もやのたちこめる東北の田園風景は素晴らしい。

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2004/08/07

観客席のほうが面白い

サッカー日中戦を見た。
観客席が真っ赤ですな。こんなに多くの五星紅旗を見たのは、文革の時以来のような気がする。毛主席の肖像はないけど。
共産党のえらい人も来ていたようだが、どんな気持ちでスタンドを見ていたのだろう。あの大衆がほんとうに制御不能になったとき、また天安門のように弾圧するんでしょうね。

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2004/08/06

模様替え

HPをリニューアル。予想以上に手間がかかってしまいました。夜半すぎに作業を終え、泡盛で一杯、ニ杯、三杯。オリオンビールのグラスは沖縄で購入したものでして、今年の夏は麦茶もビールもみんなこれで飲む。

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